山梨から帰還しました(その3)

さて、一眠りした俺は悠々と夕食タイムを満喫すべくレストランへと向かった。
ここのフルコースを食べられるのは本当に幸せレストラン
地元産のワインを加えて注文することで山梨豪遊している気分を引き立てますワイングラス
昨日、フルボトルを飲みきれなかったので、この日はハーフボトル。
ワインは白派です。ということで、二日続けて白です。
あ、ちなみに初日に飲み残したボトルを持ち帰ったわけですが、一週間経った今も冷蔵庫の中です(笑)。
普段、家じゃ酒飲む習慣無いんでたらーっ(汗)
いつ、飲もうかしら?

ちと話が逸れましたが、やはりお気に入りはメインの魚料理と肉料理。
前とメニューは違うからリピーターとして来ても飽きません。
ここ数年でフルコース食べる回数がやたら増えた気がする(笑)。
まあ、それだけ俺もいい身分になったというわけだ。
そんな俺がまたいいわけであり、自分で自分を祝うべく旅しようという気も起きるわけだ。
食事は、よく噛んで、素材の味を味わい、拘束も無いことをいいことに、ゆったりと時間を過ごし、やっぱり1時間くらいかけて楽しみました。

食事の後はダーツバーへ。
ホテルの車で送ってもらうよう頼んだが、観光地以外のところはNGだとのこと。
何でやねん?半年前は送ってもらったのに。
というわけでお目当ての場所までタクシーで移動。
な~んにも無いところにスナックやらテナントが10店くらい固まっているところに一つにダーツバーがあります。
俺の事を覚えていてくれたようで、びっくりしました。
半年前に1回来ただけなのに、俺ってそんなに目立つのかなexclamation & question

というわけで、ここのマスターさん達と、
樹海にまつわる話とか、河口湖や山中湖にまつわる話とか、ご当地の話を聞かせてもらい楽しいというか面白い時間を過ごさせてもらいました。
「何杯飲んだ?2杯?じゃ\700ね」
という客との信頼関係(?)の上に成り立った会計とか、最後の客が帰ったら閉店というシステムがいつ来ても新鮮です。
ダーツの方は相変わらず迷走でしたが、まあ普段行かない場所で投げられるってこと自体が良い体験です。

何だかんだでこの日も1時過ぎまで居てしまいました。
普段は終電には帰るんだけどね。
夜遊びもほどほどにしようぜ、俺。
前回はここから徒歩で帰ったつわものの俺ですが、今回はタクシーで帰りました。
遊び疲れた~というわけで、ようやく2日目が終了した。

11/2(日)

ここのホテルのいいところはチェックアウトが12時なんです。
ギリギリまで寝るぞ~眠い(睡眠)といきたいところだが、朝食は10時までなので、9時半くらいに朝食を済ませて、その後お風呂に。
ここの大浴場も温泉水なので、とりあえず朝から温泉を満喫することに。
俺一人なので貸切だぜぃ。
でも湯の温度が熱かったので長湯はできなかった。
で、正午前にようやくチェックアウト。

最初は半年前にも行ったけどカチカチ山にでも行ってみるか走る人と思った俺だが、いきなり想定外の光景に出くわすことになる。
ロープウェイ乗り場が長蛇の列なのだ。
凄すぎる。
半年前に行った時は平日だったので、速攻で乗れたのだが…。
1時間は並びそうだ。
さすがにこんなところで、時間を食うわけにはいかない。
ホテルの人もここまで並んだのは久しぶりと言っていました。
でも、今混んでくれなきゃうちも潰れちゃいますからあせあせ(飛び散る汗)
って言ってたな。
人気があるこのホテルもまんざら懐具合に余裕があるわけでは無いようである。
ホテルの車で河口湖駅まで送ってもらい、その後の行動を考える。

レトロバスで洞窟めぐりなんてものを考えてみたが、
駅に着いた時のすんごい人だかりでテンションは一気にダウンバッド(下向き矢印)
こいつらみんな観光客です。ていうか俺もだけど(笑)。
レトロバスもほぼ満員で、荷物抱えながら観光する気も起きん。
車で15分程度の立ち寄り温泉も、この時間からはきっと凄い人になるだろう。
そうなると選択肢はパチンコ屋しかありません(笑)。
こういう時のために、この周辺のパチ屋の場所を事前リサーチしておいたのでした手(チョキ)

電車で1駅、富士急ハイランド駅まで移動。
パチ屋の場所を富士急ハイランドの受付で聞いた(笑)俺は、ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)カップルたくさんの遊園地を横目にパチ屋へと足を運ぶ。
徒歩10分もしないうちに店が見えてきたのだが、入り口から出てくる車の多いこと多いこと。
もしかして座る台すら無いのかexclamation & questionそれとも、もう負けたのかexclamation & question
そうだとしたら、負けるの早すぎだろうたらーっ(汗)

結局、旅打ちになってしまったわけですが、とりあえず「キャッツアイ」でも打つ。
無限キャッツタイムが10GちょっとでREGに蹴られるお約束があったものの1000枚程度まで出して調子良かったのですが、スコーンと飲まれて「キン肉マン」へ。
7台くらいあって既に2台出ていたから望みは薄いものの、ここでちまちま打つことにするが、やっぱり負けそう。
2万負けになったら、少し時間潰して大月に向かおうと思っていた矢先、奇跡が起きたのである。
たまたま揃った黒7からマッスルタイムに突入!
500枚くらい出して半分くらい取り返せれば御の字と思っていたら、思ったより伸びてくれて結局14連までしてくれて2000枚以上をゲット。
結果、\26,000のプラスで終わりました手(チョキ)
少しは旅費の足しにすることができました。

思ったより連チャンしてくれてしまったので、マイミクさんとの待ち合わせ時間に遅刻したものの無事に合流し、旅最後のダーツバーとなる大月の店へ。
相変わらずの雰囲気。
スロットの台が代わっている。
「秘宝伝」があったので、無性にやりたくなった。
ダーツそっちのけで、またスロット(笑)。
3回ボーナス引いたのですが全部REGたらーっ(汗)
いつになっても引き弱は健在のようです。
結局\1,900の負け。さっきと比べればかわしい負け額である。
今日はいつになくお客さんが多かったので、あまり投げられなかったのですが、大月ダーツを満喫することができました。
ここのドリンクは安いのがウリ。
ウーロン茶\200なんて、こっちじゃ考えられないものぴかぴか(新しい)

そんなこんなで終電の時間。
ほとんで寝ていましたが、無事に川崎に帰還し、旅は終了しました。
今回もまた、温泉にグルメにダーツに、スロットは余計だったけど(笑)、俺らしい旅にすることができました。
また来よう、山梨。
次回行く時は、もう少しまともなダーツできるようになって、ゲームそのものも楽しめるようになりたい。

さて、今度はどこに現れようかな??走る人

栄養が偏ったためか、今、口内炎が痛いです衝撃
チョコラBB飲んでも治らな~いたらーっ(汗)

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山梨から帰還しました(その2)

さて、山中湖のダーツバーに無事に辿り着いた俺は早速入店。
スタッフさんらしき人が一人で投げている。
一人なんだから、そりゃスタッフに決まっているかあせあせ(飛び散る汗)
他にお客さんは誰もいない。
というわけで、来たからには、軽くアップがてら投げてました。
そして、遥々川崎からやってきた事も含めて話しているうちに、どんどんとお客さんが増えていき、いつの間にか座る場所が無いくらいになっていました。
閑静な住宅街でひっそりしている地域で、この空間だけ凄い人口密度というギャップが逆に新鮮だったりしますぴかぴか(新しい)

ここも含めて山梨のダーツバーの客層は20代が中心のように思いました。
要するに俺より若いということ。
俺のホームは30代が割と多いから、久々に若人の刺激を受けたような気がしました。

もちろんご当地の方々とも投げました。
山梨入りして更にダーツの腕前は迷走し、投げ方を忘却。
01は何と自己最低の17.0台のSTATSが出てしまいましたバッド(下向き矢印)
狙ったってなかなか出せないぞ!
ある意味凄い体験をしました。
まあ、それも記念、それも思い出。
あと30回やれば消えるんだから、気にせず流すことにしましょう。

地元の常連客ばっかなので、遺風漂う旅人の俺は珍しがられます。
ホテルから自転車で20分程度かっ飛ばして来たことを言うと、
「そんな遠くから来たんですかexclamation & question」という反応。
おいおい、同じ山中湖だろダッシュ(走り出す様)
地方に行くと、皆はそういうのですが、時間感覚が違うのです。
5分以上かかると遠いと判断するのが基本らしいです電球

途中、オーナーを名乗る人がやってきて
「川崎っすかexclamation ×2 川崎だとセッ○スっすよねexclamation & question
と絡んできた(笑)。
まあ、確かに俺は川崎のソ○プ街から徒歩5分程度のところに住んでいるわけでありますが…。
とまあ、そんな面白いオーナーとも知り合いになり、
「もっと投げましょうよ~」
と誘われたのですが、時間は既に夜中の1時。
チャリンコでホテルまで戻らなければならないのと、明日以降の行動が辛くなりそうなことを考えると無理はできない。
また、いつか訪れることを告げて店を後にしたのであった。

行きと同様、ここから暗闇の中、チャリで帰ります自転車
外の寒気が気持ちよろしい。
既に夕食のワインによる酔いをすっかり抜けていた。
しかし、疲れから自分がどこに居るのか把握できなくなってしまった。

ホテル、もしかして通り過ぎたかな?
ここってどの辺なんだろう?

やばい、迷ったたらーっ(汗)
ここで一晩過ごすのかexclamation & question
いかん、落ち着け、俺。

冷静に考えて、目印を探すために一度道を引き返すことに。
しばらくするとバス停があった。
持っていた地図を見る。
どうやら、まだホテルは過ぎていなかったようだ。
ここでようやく自分の位置を再確認することができた俺は、無事にホテルへ帰ることができたのであった。
オーナーがフロントで起きていて待っていてくれました。
ちょっと悪いことしたな。ゴメンよたらーっ(汗)。夜遊びしちゃって(笑)。
もう1:30だしね。
そのまま就寝して、長き長き1日目が終わったのであった眠い(睡眠)


11/1(土)

素晴らしい秋晴れである晴れ
朝食も昨日と同じく重厚なクラシックで暗い複雑な気分ですバッド(下向き矢印)
何だか不思議なホテルでしたが、これもいい思い出。
また来ようとは。。。あんまり思わないかな。
次回来る時は、まず違う宿を探そう。
チェックアウトして、ようやく山中湖を拝む。
そして間近で見る富士山も富士山
雲も無くてっぺんまで見えました。
山中湖があり、樹海があり、富士山。
3点セットの景色を見ると、ここまで来たんだなあという気持ちにさせられます。

いい天気なので湖畔を散歩。
まずは温泉へと向かいますいい気分(温泉)
3km程度と思っていたので、30分程度で着くだろうと目論んでいたら、1時間近くもかかった衝撃
そんなわけで午前中から温泉タイム。
入ったのはココ。

http://www.asahi-net.or.jp/~UE3T-CB/spa/benifuji/benifuji.htm

シーズンで土曜ということもあり、それなりに人も居たけど、結構広いです。
それに何と言っても露天風呂から富士山を拝むことができます。
天気もいいから最高やったわ~。
露天の檜風呂はぬるめの温度なので長湯ができ、気に入りました。
俺は熱い風呂より、ぬるい風呂で長時間入る方が好きなんでグッド(上向き矢印)
休憩室で横になってボーッとしながら、
「俺、こんなところで何やってんだろう?」
と思いながらも、ゆったりとした時間を満喫したりしてました。
マッサージとかいろいろ施設やサービスもあるので、その気になれば、俺は1日ここで過ごせる自信があります(笑)。

風呂に入って腹が減ったので近くの店でラーメンを食べて、バスで富士吉田に戻りますバス
お土産屋があったので、山梨Verのキティちゃんボールペンを購入。
北海道、伊豆に続き山梨、と合わせて、もうかれこれ20本近くになり、コレクションとして大分まともな数になってきましたるんるん

そして、ようやく第二の目的地である河口湖に到着。
チェックインした頃には、もう夕方でした。
ホテルの駐車場は満車状態。
夕食の時間は、早い時間帯は満席だから後にして欲しいとお願いされたので、それまで寝ることにする眠い(睡眠)
ホテルに着いたら疲れがどっと出てしまってね。

ちなみに泊まったのはココ。

http://www.winlakehill.com/

3月に泊まって気に入ったので、リピータになってしまいました。
夕食はフレンチのフルコースレストラン
1泊2食で\20,000を越えるが、それだけの価値はあります。
豪遊したい人にはお勧めしますよ~。

旅も終盤に差し掛かってきました。
続きは、また今度…。

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山梨から帰還しました(その1)

2泊3日の山梨旅行から無事に帰ってきました。
帰ってきたのは土曜の終電だけどね(笑)。

世間は夢の3連休。皆さんいかがお過ごしだったでしょうか?
俺は金曜休みして金土日でプチ旅してきました走る人
写メ日記しかUPできていなかったので、少し遅くなりましたが詳細も含めて振り返ってみよう。

10/31(金)

AM中に所用を済ませて正午過ぎに家を出る。
まずは南武線。
かつての俺の職場があったビルを横目に立川に向かうバス
次は中央線。
高尾でホームに降りたら寒いのなんの霧
さすが八王子圏内である。
高尾を過ぎたら、そこは別世界。
山に囲まれた不思議な王国へ入っていく感じが旅のテンションを盛り上げる。
大月駅でノロノロ電車の富士急に乗り換えて、所用約3時間でようやく富士吉田に辿り着いた。
目的地の山中湖まで、更にここからバスを使う必要がありますバス
河口湖なら駅から歩いて行ける距離なのに、何と遠いことか。

本数が偉い少ないので、事前にチェックが必要。
それと2日間有効の周遊券があります。
実は往復するだけでもわずかばかり元が取れるので買っておいて損はありません。

http://www.yamanashibus.com/fujikko_web/index.html

事前調査の甲斐もあって15分程度の待ち時間で出発できました。
途中、三島行きのバスが走っているのを見て、静岡側からアクセスできることを知る電球
富士山は山梨と静岡の境にあるのだから、それも納得できる。
後で聞いた話ですが、御殿場からも約1時間程度だそうなので、川崎からだと実はこっちの方が安くて早そうである。
次回訪れる時には、こっちのルートから攻めてみようグッド(上向き矢印)

山中湖に着いた時には、もう暗くなっていて湖の風景を拝むことはできませんでした。
何とか宿泊予定のホテルにチェックイン。
家を出て5時間近く経過しているんだけど…山中湖ははっきり言って遠いです。
駅から離れている分、河口湖より敷居が高いですね。
公共交通機関のみで行くのは相当苦労します。

泊まったのはココです。

http://www.yamanakakoterrace.com/

部屋、風呂とも清潔感は低く女性には不向き。
部屋はクモの巣にぶつかったし衝撃、風呂はシャワーの出が悪い。
しかし食事はオーナー独自のプチフルコースだし、量的にはかなり満足。
あ、それに味も悪くありません。
平日だと\10,500なので値段もやや良心的。
ちなみにこの日の宿泊客は俺1人でした(笑)。
平日は人気無さそうなホテルなので狙い目かも知れません。

チェックインした後、一風呂浴びて夕食の時間。
さっきジーパン姿だったオーナーがシェフ姿になっていたのは笑えた。
風呂もそうだが、食堂も俺の独り占めの自然貸切状態。
オーストリアから直輸入した白ワインワイングラスを傾けて、静かにゆったりと食事を楽しむレストラン
セレブになった気がして非常に気分いいものである。
ただ、バックミュージックが重厚なクラシックで、少し重たい気分になってしまうのはちょっとなあって思うたらーっ(汗)
多分、オーナーの好みで選曲されているからしょうが無いんだろうけど。

食事の後は夜遊び。
旅の夜遊びと言えばダーツバーである。
山中湖にもダーツバーが1件だけあることを事前調査で知った俺は、ココに行って投げることが今回の旅の目的の一つとなりました。
しかしこの時間で公共交通機関はもうありません。
入り口に自転車が置いてあるのを見て、これ使っていい?と聞いたところ、快諾してくれた。
まあ、使いたきゃ使ってもいいですけど…っていう思いが顔に思いっきり出ていましたけどね。
無理も無い。こんな山奥で夜に自転車で移動しようって考える人間は俺くらいなもんだろう。
しかし俺の脚力をなめないでもらいたい。
埼玉のどの駅からも離れたところ(徒歩30~40分程度)に住んでいた俺にとっては、自転車は交通手段の基本中の基本。
中学の塾通いから就職するまでずっと駅まで自転車だったからね。
なぜか不思議と自信はありますグッド(上向き矢印)

自転車の空気が抜けている。
きっと使われる機会も少なくロクにメンテされていないのだろう。
せかせか空気を入れる。
空気入れの作業は久々だったので、これだけで結構疲れる。
ライトはちゃんと点灯するようなので、自転車としての機能は果たせそう。
「お気をつけて…」
本気かexclamation & questionという表情をしたオーナーに見送られて、ダーツバーに向かって出発だexclamation ×2

街灯はほぼ無いに等しい。
たまにある店の看板と、たまに来る車の光、そして自分が乗っている自転車のライトが頼り。
自転車のライトが壊れた時点で真っ暗で何も見えません衝撃
間違いなく遭難することでしょう(笑)。
でも、そういう緊張感が逆に心地良い。
地元の人じゃ絶対にやらない馬鹿な事をやれてしまうのも、旅しているからこそであり、それが醍醐味でもある。

登りは無理せず歩いて、下りは車が来ないことを確認して思いっきり車道をかっ飛ばす。
気持ちいいが寒いです。
そして自転車を飛ばすこと約20分、目的のダーツバーがあるはずの周辺にやってきた。
地図では確かこの辺であるはずだが、どう見てもただの住宅地である。
しばらくさまよっていたら、どっかの倉庫ぽいところからBULLに入った時にあのお馴染みの音が聞こえた(笑)。
よ~く見ると目壁に店の名前が書いてある。
遂に俺はダーツバーに辿り着いたのであった。
普通の人ではやらない無茶をやっただけに、妙に達成感があるぴかぴか(新しい)

もう時間が遅いんで、続きは明日で手(パー)

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北海道旅行記in2008夏(その3@札幌)

8/4(月)
猛烈に眠い。
なぜなら3時間程度しか寝ていないからである。
前日は1時過ぎまでダーツしてて、この日は7:10発の電車で札幌に向かうのである。
たかが3時間程度しか寝られていないのに全日空ホテルなんか泊まる意味が無いじゃんという突っ込みはしないこと(笑)。
これもマイルのためなのだから。
さて、眠たい目をこすりながら稚内駅から「スーパー宗谷」に乗った5時間の旅が始ります。
おそらくこれだけ長時間電車に乗るのは人生初めてのことだと思います。

南稚内駅を出るとご存知のサロベツ原野を突っ走ります。
当然ながら右も左も原野です。
牧場がありました。
人間の数より牛の数の方が多い地域です。
関東じゃ絶対に味わえない風景、乗ってよかった、そう思いました。
そして、原野を抜けると、今度は山、山、山。
山沿いを流れる川に沿って走る景色は、これまた絶景である。
こんなところよく線路引いたな、ってくらい凄いです。
一度は乗ってみることをお勧めしたいですね。

こんな風景が旭川までの3時間以上、ずっと続くわけであります。
途中、さすがに飽きたのと眠さで、意識はほとんど無かったのですが(笑)、出発から5時間、ようやく札幌に到着。
降りてすぐの感想、暑い晴れ

チェックインには早すぎるな。
ホテルに荷物を預けて時計台を見に行く。
もう何回見たことであろう、さすがに飽きたな。
暑くて倒れそうなので、結局パチ屋へ(笑)。
久しぶりに2027を打ったら、アツくなってしまい\26,000も負けてしまった。
寝不足がピークにきていたので、ホテルにチェックインして昼寝。
夜は回らない寿司屋でグルメしました。
北海道の寿司は、やっぱり美味いっす。
メタボなんか気にせず、ここぞとばかりにどんどん食べますビール
アナゴの姿寿司が美味かったな~。

8/5(火)
この日は富良野に行く予定でしたが、朝起きて辛い。
頭痛もするし、体全体がだるい。
きっと礼文島で遊んだ疲れが、今になって出てきたのであろう。
無理をして遠出するのは避けておこう。
ということで、軽く朝食を済ませてから「起こさないで下さい」札をドアに立ててホテルで横になっていました。
何やってんだか、俺。

正午くらいになって少し楽になってきました。
外に出るとやっぱり暑い。
こういう時はまったり打つに限る(笑)。
2時間程度打って\5,000負けたところで、ようやく観光開始。
大倉山ジャンプ場へ行きました。
東急東横線の大倉山じゃないぞ(笑)。
札幌オリンピックで使った場所なのか、ずっと「虹のバラード」の曲がかかっていましたムード
この曲、中1の合唱祭で歌った曲なんだよね。
今思うと、中1なのに選曲が地味ですね。
リフトで展望台に登ってみる。
リフトに乗るのは、高校時代にスキー行った時以来だから、これまた以外なところで久々体験。
展望台で「日本最高級のソフトクリーム」を食べる。
その割には300円しかしないんですけど(笑)。
でも、乳脂肪が多く美味しかったです。
何で観光地って必ずと言っていいほどソフトクリーム売ってるんだろう?って思いながら食べてました。

実はこの大倉山からバスで札幌駅まで行けたんですよね。
しかも200円で。
行きは地下鉄乗ったし、タクシーも使ったので1500円くらいかかったから、俺もまだまだ節約行動が足りないようです。

札幌駅に着いたら小樽へ向かいます。
今まで2回行ったことがあるのですが、今回はちと趣向を変えて小樽駅の一つ手前の南小樽駅に下車して、そこから散策しようというものです。
有名な小樽オルゴール館に初めて入りました。
芸術って感じがして、いいですね。
それから有名かどうか知らないけど洋菓子屋さんの「銀の鐘」にも行きました。
メルヘン通りとか言ったか知らないけど、ぶらぶら歩いていると寿司屋とかお土産屋とか見ていて楽しい通りでした。
相変わらず観光客が多いのが気に入らなかったけど。
あ、俺もその一人だったっけ(笑)。
去年は、小樽で友達と地ビール飲んだから今年も飲もうかと思ったが、体調も本調子じゃないので、軽くスープカレーで済ませました。

札幌に戻ってダーツタイム。
サニーに行こうかと思ったけど、やっぱりライブの店が好き。
すすきのにあるダーツバーに行く。Bull's Eyeって店。
去年の夏、今年の冬に続いて3回目です。
マスターも覚えていてくれたようで嬉しい限りですね。
そこのお客さんとかスタッフさんとかと遊びました。
「どうでもいいんだよRatingなんて。楽しけりゃいいんだよ」
的なノリがある店はやっぱり楽しいものです。

8/6(水)
今日こそスロットで勝たなければならない。
そう心に決めた俺は、朝9時の開店からスロット。
しかし正午には2万の負債を背負うことにたらーっ(汗)
店をハシゴして15時くらいまでに何とか\9,000負けまでに取り返すことができました。

北海道大学内を散策。
さすが国立である、敷地が広い。
やっぱりキャンパスの雰囲気っていいなあ。
時の流れがゆっくりしていて、自分のやりたい勉強や研究に打ち込めるっていう感じが好きですね。
とりあえずクラーク像を撮影して大学を後にする。

夜は寿司屋と昨日に引き続きダーツバーで過ごす。
「また北海道来た時に、遊びに来て下さい」
そうマスターが言ってくれました。
ダーツ+旅を続けている限り、人との再会が訪れる。
ダーツをやってから、旅の楽しみが一つ増えましたね。
まあ、腕前は置いておくとして(笑)。

8/7(木)
無事に帰宅飛行機

とまあ、やや駆け足で振り返ってみました。
一番の思い出は礼文島でしたね。
でも、その疲れが後にどっと出たことに歳を感じるよあせあせ(飛び散る汗)
札幌なんてスロット、ダーツばっかであんまり観光ネタがありませんでしたが、これも俺らしい旅だと思います。
残念ながらスロットは負けで終わりましたが、ご当地のパチ屋やダーツ、そしてグルメを楽しむことができて、気分転換という一番の目的は達成できたと思います。

もう夏休みで思い残すことはありません。
明日から出社、がんばって社会復帰しますグッド(上向き矢印)
今週夏休みの方々は、良い休みをお過ごし下さい。

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北海道旅行記in2008夏(その2@稚内)

8/3(日)
雲が多いものの晴れ間もあり、今日こそ礼文島に行きます。
フェリーの時間は7:30ですが、ここで一つアクシンデント。
なんとフェリー乗り場が今年の5月から変更になっていたのです。
去年は全日空ホテルのすぐ裏側だったのに…。
ホテルにチェックインした時、何でフェリーがあっちに泊まっているんだろう?って変に思ったのですが、不安は的中。

ホテルマン「ここから15分くらいかかります」

時間は7:15である。
ダッシュして行こうか迷いましたが、7:50発の利尻島経由の便があるので、すごく遠回りになりますが、それで行くことにして、歩いてフェリー乗り場まで向かいました。
そうしたら以外と早くフェリー乗り場に到着。
時間は7:29、微妙。まだ可能性はあるな。
ダッシュで建物に入り、速攻で乗船券を購入。
タッチパネル式でEdyが使えたので、30秒もかからなかった。
乗り場に向かうと当然ながら誰もいないし柵が下りている。
しかし、フェリーはまだ出発していない。
係員に、まだ乗れるかどうか聞いてみたところ乗せてくれました。

係員「あと1人追加でお願いします」

無線で連絡しているようだ。
そして俺が乗り込むと同時に汽笛と共に出発したのであった。
5分遅れで(笑)。
俺のために乗客の皆さんにはご迷惑をおかけしたので、この場を借りてお詫びいたします。
こうして無事にフェリーに乗り込んだ俺は、約2時間の間、新聞を読んだり寝たりして礼文島到着を待つ。
結構、揺れが激しいです。
俺は大丈夫ですが、船酔いが心配の人は酔い止めは必須アイテムです。

9:30に礼文島へ到着。
早速、レンタ原チャリの店へ行く。
こいつに乗って島最北端へ向かうのさ。

「原付乗ったこと無い人には、お貸しできません」

なる張り紙がある。
多分、俺みたいな初心者が事故でも起こしたのであろう。
ちょっとびびりました。
なぜなら、俺もまた原付など運転したことが無いからです。
しかし事故を恐れて運転などできません。
ここまで来て諦めるわけにはいきません。

係員「原付乗ったことある?」
俺「あります」

ここで思いっきり大嘘をついて免許証を提示して手続きしました。
ちなみに思いっきりペーパードライバーでゴールド免許です。

係員「エンジンのかけかた分かる?」
俺「分かりません」

この時点で思いっきり初心者ばればれですね。

係員「逆だよ」

右手のアクセル部分は、手前に回すのが正しいのですが、俺は逆だと思い込んでおり、逆に回してしまいました。
勘でやったんだけど(笑)、1/2を外してしまいました。
もう乗ったことありません、と言っているとしか思えない状況ですが、係員もそれ以上突っ込んでこなかったので(暗黙の了解?)、無事に原チャリでの島散策を開始することができました。

華観月A178は免許を取得して10年以上経過していましたが

遂に

遂に

公道デビュー!

しかも礼文島で(笑)

更に”祝!原チャリデビュー”

今までの人生何やってたんだろう、と思いたくなるね。
信号無し、交差点無し、走行する車も無し、道は海沿いの一本道。
正に初心者に最適なドライブコースである。
デビューするには適地だと思いますね。
でも基本は安全運転。

1.カーブは減速、しかも後ろに車がいないこといい事に、飛びっきりの減速っぷり(笑)。
2.後ろから車が来たら、速やかに端へ寄って減速してやり過ごす。

この2点を徹底して、それからもちろんスピードは30km/h以内を心がけましたが、この原付はメーターが壊れており、針が動きません(笑)。
自分が何km/hのスピードで走っているのか分かりませんが、ちょっとゆっくりかな、と分かる程度で走ったので、恐らく30オーバーはしていなかったと思います。
5分もすれば大分運転にも慣れてきました。
海風が強いので、ハンドルをしっかり持って、姿勢を正しながら走らないと飛ばされそうです。
海風が心地良いですが、無事に走破することで頭がいっぱいだったので、心から景色を楽しめなかったのが残念。
こればかりは経験値が足りないだけなので仕方無い。
海の次は丘越えがあります。
ここも絶景でした。両サイド共に一面の緑。
写真を撮りたかったが、このまま勢いに任せて最北まで走りたかったので、ここはスルー。
そして、1時間弱でようやく島最北端のスコトン岬に到着。

ツアーバス、路線バスで来た観光客がたくさんいましたが、ピンでここまで辿り着いた達成感は格別なものがあります。
岬の北を見ると無人島のトド島が見えます。
冬になるとトドを見ることができるそうです。
空気が澄んでいる季節は遠くサハリンが見えることもあるそうですが、残念ながらそれは見えませんでしたね。
崖の下に民宿があります。
趣味でやっているとしか思えませんが、津波が来たらお終いだな、と思いました。

「最北限のトイレ」と名乗るトイレがあります。
最北端と名乗れないのが弱い。
なぜなら最北端は宗谷岬だからです。
緯度的にはノシャップ岬と同じくらいだと思います。
このトイレで記念にしっかり用を済ませました。しかも大きい方(笑)。
お土産屋を見て岬でまったりしてから、港に戻ります。
相変わらずノロノロ運転。
原チャリの人にも抜かれました(笑)。
そして、港⇔スコトン岬の30km弱の往復を無事故で無事に完走することができました。

昼飯は名物のちゃんちゃん焼き。
ホッケに味噌とネギを乗せて炭火で焼いたものです。
至ってシンプルな料理ですが、ここで食べると美味く感じるのは、やっぱり食材の新鮮さなんでしょうね。

次は2時間コースのトレッキングに挑戦。
登山口までバスで移動する途中、運転手から帰りのバスは15:00であることを知らされる。
現在は13:20なので、急げば間に合うとのこと。
がんばって15:00ゴールを目指そう。

「るるぶ」で女性でも手軽、とか書いてあったけど、これは嘘ですね。
きついです。階段が急です。あまりに急なので15分もしないうちに息切れするし足はガクガクするし、早くもゴールできるか不安になる。

すれ違う人に「こんにちは」と挨拶をするのが登山のマナー。
おじさんおばさんばっかりでしたが、知らない土地で、知らない人と交流できるのもまた新鮮な気持ちになれるというものである。
海の向こうに見える利尻富士を見たり、海鳥を見たり、断崖絶壁を見たり、高山植物を見たり、自然を満喫。
あ、でも花に疎いので、どれが高山植物なのか分からなかったのは内緒。
それに無事にゴールすることを心がけたので、あんまり景色を楽しむ余裕もありませんでした。
ここで力尽きたら誰も助けてくれないでしょうから(笑)。
風は強いけど、汗はびっしょり。いい運動です。
そして15:00ギリギリにゴールして、無事バスに乗ることができました。

帰りのフェリーの時間までお茶して、喉を潤し、こうして7時間程度の島滞在は終わりました。
腹が減ったので夕張メロン味のポッキーを食べながらフェリーに乗って、寝ているとあっという間に稚内に到着。
稚内に到着した時は、ちょうど夕陽が沈む時間帯で、これまた絶景。

稚内に戻ると「稚内みなと祭り」が開催されていました。
8月の第一週の土日開催です。
昨日は残念ながら雨で中止になったそうなので、今日は凄い盛り上がりようです。
稚内が1年で1番盛り上がる日であり、我ながらいい時に来たものです。
屋台の出店で今日の夕食タイム。
宗谷牛のハンバーグと宗谷塩ラーメンを食べていると、隣のおばちゃんが、

「よく来たね、ビールでも飲むがいいだべさ」

とビールを奢ってもらいました。
更に別のおばちゃんから、余ったおにぎり1個ゲット。
モテルのかな?俺(笑)。
何はともあれ旅人に優しい稚内の方々に感謝です。
お腹一杯になったところで、踊りを見物。
地元のいろんなチームが、個性的なコスチュームを着て踊ってます。
昨日中止になったことで熱気が伝わってきます。

祭りの締めは花火大会。
後で札幌で聞いた話ですが、この花火大会は北海道でも結構有名らしいです。
全日空ホテルの客室から一人花火を眺める。
窓を眺めると近くで花火が次から次へとあがっていく。
稚内最高の夜が俺の一人旅を祝福しているようだ。
30分程度の花火を堪能。

時間は22:00近くであるが、まだ先があります。
去年行った稚内南駅近くのダーツバーにタクシーで移動。
ここは思い出のダーツバーである。
去年、ここでシャフトを折ってしまい、そこで俺と全く同じシャフトを持っていたお客さんから予備をもらったことがありました。
その人にお礼を言いたかったのですが、残念ながらその人には会うことはできませんでした。
しかし、マスターは俺のことを覚えてくれました。
ホッケの干物も出してくれました。

マスター「皮をライターであぶって食べると美味いよ」

やってみました。美味いです。
これが稚内流の食べ方だそうです。
肝心のダーツの方は相変わらずいま一つですが、地元の方との再会を祝って、いっぱい遊びました。
そしてまたの再会を誓いつつ、店を後にしたのでした。

島旅あり、祭りあり、ダーツありで、この日は旅の中で最も濃厚な1日であることは間違いないでしょう。
またいつか、こんな旅が出来たらいいな、と思いながら、稚内で迎える最後の夜は更けてゆく。

とまあ、長くなりましたが、後半の札幌編はまた今度

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北海道旅行記in2008夏(その1@稚内)

今日、無事に川崎の自宅に帰ってきました。
暑いです。猛烈に暑いです。
立っているだけで、手から汗がたれてくる気候は、やっぱり異常です。
それでは、ちょっとだけ振り返ることにしましょう。
駄文になると思いますが、時間があれば最後までお付き合い下さい。

8/1(金)
稚内に到着。
近くの市場で実家用のお土産を購入。
去年はメロンを送ったけど、干物が食べたいって言っていたので、ホッケの干物を冷凍便で送ることにしました。
駅近くのスロ屋でちょいと打つ(いきなりかよ)。
軽く打って\6,000勝ったところでノシャップ岬へ。
去年は歩いていって後悔したので、今年はちゃんとバスを使いました。
平日なので人もまばらでした。
戻ってからは、名物のタコしゃぶを食べる。
当然ながら美味いです。
タコをこんなにたくさん食べたのは、恐らく初めてです。
もう当分タコはいいです、っていうくらい食べました。
ダーツ投げようと思い店に行ったけど、まだ開いていない。
この辺の適当さが好きですね(笑)。

仕方ないので、さっきの店でスロット打ったら\10,000負けてしまった。
結局、今日は-\4,000で終了。
ダーツバーも開店していたので、地元の人と遊んだりしました。
去年行ったことを言うと、覚えてくれている人もいたので感動!
初日から俺らしい旅である。

8/2(土)
この日は礼文島に行く予定でした。
フェリーの時間に間に合うべく6時に起きると雨である。
しかも横殴りの雨である。
こんな天気じゃとても島の観光どころではありません。
というわけで、礼文島行きは断念して、二度寝。
今日は何をしようかな?と考えながら朝食。
まったりゆっくり食べていたら、いつの間にか食べてる宿泊客が俺一人になっていた(笑)。
疲れもたまっていることだし、スロットでも打つことにしよう。
南稚内駅近くに、大きめのパチ屋があったので、そこが今日の実戦場所である。
バスに乗って店に到着。
土曜ということもあって、朝から凄い盛り上がりようである。
これだから郊外店のパチ屋は凄いね。
結構まったり粘って打って\18,000勝ち。
時間が中途半端なので、稚内温泉に行くことにする。
近くにケンタッキーがあったのでバスの時間待ちも含めて、遅めの昼食。
郊外店+昼時を過ぎた時間帯なので、客は俺一人である。
バスで温泉前に到着。
観光客や家族連れが多かったです。
ミストサウナに入る。

皆さん5分も経たないうちに出ていくのですが、岩盤浴で鍛えた(?)俺からすれば5分は短くて甘いと思います。
岩盤浴と同じく、ひたすら汗を出すことに集中する。
結構、汗出したなと感じた20分くらいでミストサウナを出る。
へぼいけど露天風呂もあります。
すっぽんぽんで感じる稚内の海風は最高でした。
ジャグジーや打たせ湯とか一通り楽しんで温泉は終了。
ここで一つアクシンデント。
どうやらバスの時間を1時間読み違えていたらしい。
帰りのバスの時間を見て温泉を出てきたというのに…。
次のバスまで1時間以上ありません。
さて、どうするか?

俺「ノシャップ岬までどのくらいかかりますか?」
店員「まさか歩いてですか?、歩いたことは無いので分からないんですけど…」
俺「何kmくらいありますか?」
店員「大体3kmくらいだと思います」

俺の足は1km10分という計算。つまり3kmなら30分前後と予想します。
十分歩ける計算である。
俺は歩いた。ひたすら歩いた。
19時を過ぎて辺りは、もう暗い。
強い海風が心地良いのであるが、変わりそうにない風景が続くことに、本当にこのまま歩いて目的地まで着くのであろうか?、というスリルが楽しかったりします。
途中、ラブホらしく建物がありました。
これも徒歩で散策してからこそ発見できたものである。
ここを訪れるカップルは、最北端の地でどんな想いをして交わるんでしょう?、とまあ、どうでもいい想像しながら、再び歩く。
そして温泉を出て35分くらいでノシャップ岬に到着。
昨日に引き続き、また来てしまった。
ここまで来ればバスの本数は増えるので、ここでバスに乗って帰ります。
昨日のスロ屋で、またちょこっと打ってしまって\6,000負けたので、今日は\12,000のプラスで終了。

あまり腹も減っていなかったので、喫茶店で軽くカレーを食べる。
そうなるとアルコールが無いので、軽く酒でもひっかけるべくホテルの最上階にあるバーに入る。
1杯で\1,300くらいもするカクテルを注文。
その名も「オーロラ」(笑)。
氷の形をした発光プラスチックを重ねて、隙間に砕いた本物の氷を入れてからカクテルを注ぎます。
甘いです。ベタベタするくらいの甘さです。
ブランデーとヨーグルトの味がしました。
結構度数が強いのか、1杯だけで眠くなりました。
明日は晴れるそうなので、明日こそ礼文島へ行くことにしようと決意して、この日は終了。

続きは、また今度。

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夏休みの計画

今日はちょうど時間もあったので、計画を考えていました。
今年は8/1(金)~8/10(日)の10連休にしようと思ってますぴかぴか(新しい)
まだ上司も含めて周りと全然調整してないんだけどね。まあ、言ったもん勝ちだから何とかなるっしょ。

で、今年の夏も北海道に行っちゃいます飛行機
去年の夏と全く同じ稚内→札幌のコースです。
去年は利尻島に行ったので、今年は礼文島に行ってみたい。そして最北端のダーツバーに行き、去年一緒に遊んでくれた人々と、絶対に再会を果たすexclamation ×2
空いた時間はスロットか(笑)。

去年は稚内→札幌へは友達の車で行ったんですけど、今年は電車での移動に挑戦バス
5時間以上かかる長旅だけど、こういう体験もたまにはいいかと。
札幌では都合がつけば現地のお友達とも会いたいところ。あとは美味いもん食って、とりあえずダーツとスロット。時間があれば観光。逆だろexclamation ×2って突っ込みが入りそうですが、それが俺の旅なのです。

考えているのはそれくらい。1(金),2,3,4,5,6,7(木)と6泊7日の旅を計画。飛行機及びホテルの予約とカード決済を済ませて、とりあえず予定は抑えることができました。

夏休みの残りの週末はどうしようかな?。とりあえず実家帰るかな。まだ決めてません。適当。その時の気分で決めることにしよう。

夏休みなんて遠い先のような気もするけど、あと一ヶ月ちょいなんであっという間ですよ。もたもたしていると飛行機もホテルも埋まっちゃいますので、皆様も旅行したいと思っていれば、ご予約はお早めにexclamation

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東北への旅 2008年GW編 Vol.4

この日からは一人行動。次なる目的地へは何時に行こうか実のところ決めてはいない。ローカル線で行きたいと思って盛岡へ到着した時に電車の時間を調べてみたが、

Tazawakosenjikokuhyou

本数少ね~。これでも毎時電車があると思いきや、ほとんどが途中で止まってしまうもの。朝一の電車の次は何と14時台の電車しか無いのである。もちろん秋田新幹線を使うこともできるのですが、ローカル線があるのに特急券を買うのは忍びないのと、朝早く起きたく無いこともあり、午前中はゆったりと盛岡で過ごすことにしました。

と言っておきながら午前中は市街のパチ屋へ(笑)。台移動可能をいいことに、バラエティコーナーをいろいろ打ち回り、結局-3kで終了。その後は、岩手公園を散歩。懲りずにまたここにやってきました。2年前に来た時は桜の満開具合が見事であったが、今回は雨模様だし、桜も散ってるし、平日だったこともあり、人もまばらでした。でも、静かで散歩にはもってこいです。

Iwatekouen200804 

この日は有給で休みを取った俺。皆が仕事している日に、こうして一人でぶらぶらするのって、いつやっても気分がいいものです。ぶらぶらした後は、岩手公園の神社で恋みくじなるものをやってみました。結果は「中吉」。果たしてよいのか悪いのか。

Koimikuji

そうこうしているうちに、ようやく電車の時間になったので、盛岡駅へと向かう。盛岡駅では、新幹線しか乗り降りしたことが無かった俺ですが、遂にローカル線と対面することができました。

Tazawakosen_2

まあ普通のJRの車両ですけど。ドアが閉まっているのに中に人が乗っている。どういうこと?。あ、なるほど、自動じゃなくて手動でドアを開けるんですね。ドアの脇にボタンがあって、押すと音が鳴ってドアが開きます。全部のドアが開くのでは無く、ここのドアしか開かないって、やっぱり何だか違和感があるなあ。

で、ここで恥ずかしい体験。電車に乗ったのはいいが、ドアを閉めるのもやっぱり手動なのである。俺は電車に乗ると、ドアは勝手に閉まるものと思い、がらがらの席に腰掛けたが、他のお客さんが立ち上がり、ドア脇のボタンを押して閉めました。どうやら、ここは乗ったらちゃんと自分でボタンを押して閉めるのがマナーみたいです。確かに他の人を見ると、乗った人は自分でボタンを押していましたね。

そんな一幕もありましたが、ローカル線の旅は無事出発。当然のことながら単線である。でも、この電車、結構スピード出します。もちろん電車のすれちがいの場合は止まったりします。それから予想はしていたのですが景色が凄いです。秋田の県境付近は山ばっかで、こういうところをよく電車を通したなあ、と感心するくらいの風景です。そして目的地である田沢湖に到着。

Tazawakoeki

一応、これが田沢湖駅です。もっと個性がある駅だと思っていたが、まあ普通ですね。駅から離れたホテルの場合、大抵はホテルの車で送迎してもらえます。という訳で、昨日の夜のうちに電話で連絡をつけていたことが功を奏して、電話一本で迎えにきてくれました。ホテルにチェックインすると、まずはホテルのロビーでコーヒーでおもてなし。いいサービスですね。何かもてなされてるっていう感じがして良いです。

Tazawako_view1

ホテルの部屋からの眺めもいい感じです。さて、無事にホテルに着いたが何をしようか?。もう夕方近い時間ですが、何もしないのももったいないので、湖を一周することにしよう。ホテルの前にそれらしい自転車が数台あったので、湖一周するから自転車を貸してくれるように交渉。

「自転車でこの20kmを一周するの?。大丈夫ですか?」

文章だけだと伝わりにくいが、馬鹿な真似はよせ的なニュアンスがありました。俺をみくびってもらっては困る。地元で鍛えた俺の脚力をなめないでもらいたい。10年以上も家から駅まで自転車で通った実績がそれを証明している。俺の実家から志木駅までが約4kmで15分。途中に休憩を入れても2時間あれば十分走破できる計算だ。

「夕方の6時過ぎまでは日も出ていますから」

とのことなので、まあタイムリミットはそのくらいか。今は16:30をちょっと過ぎたところなので、2時間弱が目標だな。というわけで、自転車のサドルを調整して、いざ出発!。途中で通った秋田県民の森は桜が見事でしたね。

Akitakenminnomori

時間が限られている。あまりここで鑑賞はできない。ひたすら走るが、すぐに疲れがやってきた。なぜなら、平坦な道では無く、アップダウンがあったからである。ママチャリでギアも無いので、上り坂はこげず歩いて乗り越えました。車もほとんど通らないし、ましてや人も通るはずの無い道である。遭難したら終わりな状況であるが、携帯がつながるのが唯一の救いでした。本気で引き返そうか迷ったくらい疲れました。ここで引き返したら、絶対に後悔するだろうと思って、俺はひたすら前へ進んだのであった。

Tatsukozou

湖を半周程度したところで、ようやく田沢湖シンボルである「辰子姫の像」を拝むことができた。ここは車で来た観光客が何人かいて写真を撮ってました。俺も自動販売機で水分補給しながらちょいと一休み。そして後半の旅へと出発。後半は、ずっと平坦な道だったので、前半より楽に走ることができました。休憩もほとんどしなくて、無事に1周を走破してホテルへと戻ってきたのであった。

Ganbanyoku

疲れた後は温泉タイム。ここの大浴場は、天然温泉なので、水がやや緑色をしていて、水質もややぬるぬる感がありました。そしてもっと凄いのはホテルの中に岩盤浴があること。これはもうやるしかありません。というわけで20分ほど入って汗を流した後に、ホテルで夕食。写真を撮り忘れましたが、美味かったです。バイキングコーナーもあったりして、腹一杯食べました。食ってばっかりの旅ですね。

まだ20時台だったので、どっかのバーで1杯やりたい気分だったのですが、ホテルの人に聞いても「この辺は、そういう店は無いですねえ」と言われてしまいました。おとなしく部屋に戻って、まったりテレビを見てましたが、疲れで眠くて仕方なかったので、ちと早めに就寝して、ようやくこの日が終わる。

翌日は、朝は田沢湖畔を散歩、その後、新幹線で無事に帰ってきましたとさ。ということで東北への旅報告はこれで終わります。

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東北への旅 2008年GW編 Vol.3

旅と言えばスロット。普通の人間からすれば「何で?」と思うかも知れませんが、ダーツと並んで、これも俺の旅の楽しみの一つ。普段行かない店で打つドキドキ感がいいし、気分転換にもなります。勝つことにあんまり期待しない旅打ちなだけに、楽しむことがメインです。

というわけで前日は0時過ぎまでオフ会だったにも関わらず、店へ向かうべく朝っぱらの8時過ぎに出発(笑)。日曜なのにこんな早く起きませんがな。まあ、こういう普段と違う体験ができるのも旅ならでは、ということで開店時間である9時過ぎに到着し、いざ勝負開始。

最初はキン肉マンを打ってダメだったので、2027を打ちました。かろうじて500枚くらい出したので、持ちコインでキン肉マンの他の空き台へ移動。これが功を奏したのか2000枚くらいにまで伸ばすことができたが、ここからじわじわとコインを減らしていき、飲まれそうになって、ようやく盛り返し、ほぼMAX付近の出玉を得たところで流して+13kで終了。

岩手に来ながら、朝から夕方まで打ち、盛岡へ戻ってからはダーツで遊んで、車を出してくれた友達とはここでお別れ。

Jyajyamen

Titantan

その後は一人で夕食タイム。冷麺とわんこそばを食べたからには、ここでじゃじゃ麺を食べないわけにはいかなったので、昨日から引きずっている腹のもたれ気味調子を押して食べました。これで麺を制覇することができて満足です。じゃじゃ麺は好き嫌いの好みが別れるそうですが、俺は基本的に食べられないものは無いので、これも美味しくいただけました。何でも食べるのはグルメの基本だからね。食べた後の器でチータンタンという卵スープを最後の締めで食べるのが通です。肉味噌の味がしみこんで、これがまたいい感じの味になるんです。この日もまた満腹になり3日目が終了。

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東北への旅 2008年GW編 Vol.2

一晩経って2日目。友達の車で「みちのく桜三大名所」の一つである北上展勝地へ向かう。ここでは見渡す限り桜、桜、桜、と言いたいところであったが、見たのはほぼ散ってしまった桜ばかり。どうやら今年は平年より暖かかったらしく、見頃が平年より早かったそうである。先週までがかろうじて見頃だったので、一週間経った今となっては、もはや遅かったのだ。こういう想定外な出来事もまた旅のちょっとした面白さでもあります。

結構、広いです。横に長いので歩くと結構な距離があります。ソメイヨシノは散っていましたが、しだれ桜はこれからが満開なので、今が見頃とのころ。ここまで来たからには、せめて桜だけでもという思いで、しだれ桜が数本並んでいるところまで、えっちらおっちら歩く。

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ここでようやくみちのくの桜とご対面。しばしの間、桜を堪能した後、散歩を楽しむ。川のほとりには菜の花が咲き乱れてて、関東はちと暑くなってきたGWであっても、春を感じさせるところは、やっぱり東北である。

Kitakamitensyouti2

散歩したところで、ちと疲れたところで、丁度、ここの民族舞踊(?)である鬼剣舞をやっていたので、しばらく見入ってました。いいですね~、何か旅しているって感じがしますよ。

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朝もロクに食べていなかったので、歩いていたら腹が減ってきたので、屋台で味噌団子を食べる。こういう露店で食べるのも、また旅ならでは。しかし、これが後で仇となることは予想だにしなかった。

北上展勝地を後にして、わんこそばを食べるべく花巻へ向かいます。今まで何回も盛岡へ来たことはあったけど、そばは別に好みでは無かったこともあり、わんこそばは食べたことが無かったので、今回は是非制覇する気でいました。

店へ到着し、早速わんこそばを注文しようとメニューを見ると、メニューは三種類しか無い。子供用と薬味が付く「上」と薬味+天ぷらの「特上」しか無いのである。しかも何杯食べても値段は同じだそうである。嫌な予感がした。なぜなら、俺は10杯セットで何円とか、普通にグルメとして食べることを想定していたからである。しかし、現実にあるのは食べられるだけ食べて下さい的なシステムである。そして案の定、予感は現実のものとなる。

「それでは、準備が出来ましたので、こちらへどうぞ」

と奥にあるわんこそば用の席へ案内される。そこには焼肉屋で使うような紙のエプロンが置いてありました。つゆがはねかるからである。

「それでは、よろしいですか?」

心の準備が整わぬまま、わんこそばの「競技」がスタートした。入れられるままに食べる俺。いかん、このままでは撮影もできない。

Wankosoba_2

とりあえず撮影したのがコレ。もう気持ちに余裕というものが無くなってます。もっとゆっくり味わって食べたかった、とやや複雑な気持ちを抱きながら、わんこそばを食べ続ける俺。40杯を過ぎた辺から、だんだんと食べ物と思えなくなり、50杯を過ぎると、もはや気力だけで腹に入れるという感じになってきました。このまま食べ続けるとどうなるか分からないので、ここは退く勇気を振り絞って59杯でリタイア。

Wankosoba_syokugo

友達は80杯でリタイア。これでも男性平均は70杯くらいだそうなので、まだまだとのことでした。10杯でかけそば1杯分と言われているので、俺でも6杯分くらいは食べたはず。あまりに満腹だったので、二人ともしばしの間、テンションが低かったです。そばは当分いいです、という感じ。

食後は二人でしばらくスロットを打つことに。夜から盛岡でオフ会があるので、あまり長居はできず1Hちょいの勝負。キン肉マンを打ったが、あっさり15k負け。

少し運動(?)した後は、俺の希望で宮沢賢治記念館へ。

Miyazawakenji_kinenkan

館内は撮影禁止なので、入り口だけ。中は展示はもちろんのこと、童話のデモとかがたくさんあって全部見ていたら軽く数時間はつぶせるくらいの結構充実した内容でした。

Ofukai

そして盛岡へ戻って、他のお友達とも合流して、オフ会です。昼にわんこそばをたくさん食べたのですが、また食ってます。結構、一杯一杯です。当日は俺を入れて5人でしたが、こじんまりとしたオフ会で、まったりと飲み語らい楽しむことができました。改めて、旅人である俺を迎えてくれたことに感謝です。おかげで旅のいい思い出ができたというもの。二次会のカラオケも盛り上がって、遊びまくった激動の2日目は終了。

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