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慶應三田キャンパス2008秋

Ooichou

昨日は久しぶりに母校を訪れました。
目的はここの図書館に入るためである学校
このために慶應カードを作ったのであるが、ようやく行動に移すことができた。

別に調べもんとかあるわけじゃなくて、ここでちょいと勉強しようと思ってやってきました。
家だと、いろいろ誘惑(笑)があるだろうから、場所を変えて集中できるように。

今回は勉強というより担当している製品のマニュアルの読破。
これからこいつの新Verのテストをとりまとめなきゃいけないから、せめてどういう機能があるかくらいは、ざっくり把握しておかねばなりません。
業務中にじっくり読み物にふけっている時間なんて取れやしないので、仕方無く週末に持ち帰りとなりました。
でも、業務に必要である以上、週末を惜しんではいけません。
とりあえず夕方まで篭っていました。

★ ★ ★

思えば三田に来たのは何年ぶりだろうexclamation & question
おそらく卒業して以来、初めてだろう。
今の職場から徒歩圏内なのに、そう言えば母校に挨拶すらしていなかったなあ。
そして、約2年前に再び田町に通うことになり、一つの運命を感じた。

あ、俺は理系だったので在籍してた時は別キャンパスだったんだけど、三田祭支援の活動をしていた関係で、やっぱり三田キャンパスには特別な想いってもんがある。

そんなわけで夕方に広いとは言えないキャンパス内を散策してみました。
土曜の夕方ということもあり人もまばらでした。
南校舎、第一校舎、院校舎、西校舎、ボロさが増えただけで何一つ変わっていませんでした。
シンボルの大銀杏も元気そうでした。
そんな事実にまた安心したり。
不思議な体験でした。

卒業してから6年半が経とうとしています(今は社会人7年目)。
いろんなことがありました。
本当の意味で大人になった実感がします。
当然のことですが社会人になると毎日毎日仕事ばっかりの生活です。
もう何か学生時代って20年くらい前の遥か昔のような出来事に思えるけど、まだ6年半なのである。
6年半前、確かに俺はここの学生だったのです。
キャンパスってのは、狂った時間間隔を修正するようなオーラが漂っているような気がして、今も昔も特別な空間。
いつになっても成長、そして輝き続けながら、俺を迎え入れてくれた。

「俺、ここを卒業して良かった」

泣きそうになりました。
過去にすがっている自分が情けなくなりました。
でも、いいでしょ。
誰にも頼ること無く自分で自分を動かし続けるためには、自分が持っている経験も含めた財産をフル稼働させることが必要なのですから。
そして、また未来に向かって走り出せば、いつかきっと俺は自分で自分の人生に華を添えられることができる人間になることができると信じられるのですから。

すがりすぎは良くないけど、
苦しくなったり、道に迷ったりしたら過去を振り返るべし。
気持ちが整理できれば、また明日からがんばれるものです。
人生、その繰り返しです。

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