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北海道旅行記in2008夏(その3@札幌)

8/4(月)
猛烈に眠い。
なぜなら3時間程度しか寝ていないからである。
前日は1時過ぎまでダーツしてて、この日は7:10発の電車で札幌に向かうのである。
たかが3時間程度しか寝られていないのに全日空ホテルなんか泊まる意味が無いじゃんという突っ込みはしないこと(笑)。
これもマイルのためなのだから。
さて、眠たい目をこすりながら稚内駅から「スーパー宗谷」に乗った5時間の旅が始ります。
おそらくこれだけ長時間電車に乗るのは人生初めてのことだと思います。

南稚内駅を出るとご存知のサロベツ原野を突っ走ります。
当然ながら右も左も原野です。
牧場がありました。
人間の数より牛の数の方が多い地域です。
関東じゃ絶対に味わえない風景、乗ってよかった、そう思いました。
そして、原野を抜けると、今度は山、山、山。
山沿いを流れる川に沿って走る景色は、これまた絶景である。
こんなところよく線路引いたな、ってくらい凄いです。
一度は乗ってみることをお勧めしたいですね。

こんな風景が旭川までの3時間以上、ずっと続くわけであります。
途中、さすがに飽きたのと眠さで、意識はほとんど無かったのですが(笑)、出発から5時間、ようやく札幌に到着。
降りてすぐの感想、暑い晴れ

チェックインには早すぎるな。
ホテルに荷物を預けて時計台を見に行く。
もう何回見たことであろう、さすがに飽きたな。
暑くて倒れそうなので、結局パチ屋へ(笑)。
久しぶりに2027を打ったら、アツくなってしまい\26,000も負けてしまった。
寝不足がピークにきていたので、ホテルにチェックインして昼寝。
夜は回らない寿司屋でグルメしました。
北海道の寿司は、やっぱり美味いっす。
メタボなんか気にせず、ここぞとばかりにどんどん食べますビール
アナゴの姿寿司が美味かったな~。

8/5(火)
この日は富良野に行く予定でしたが、朝起きて辛い。
頭痛もするし、体全体がだるい。
きっと礼文島で遊んだ疲れが、今になって出てきたのであろう。
無理をして遠出するのは避けておこう。
ということで、軽く朝食を済ませてから「起こさないで下さい」札をドアに立ててホテルで横になっていました。
何やってんだか、俺。

正午くらいになって少し楽になってきました。
外に出るとやっぱり暑い。
こういう時はまったり打つに限る(笑)。
2時間程度打って\5,000負けたところで、ようやく観光開始。
大倉山ジャンプ場へ行きました。
東急東横線の大倉山じゃないぞ(笑)。
札幌オリンピックで使った場所なのか、ずっと「虹のバラード」の曲がかかっていましたムード
この曲、中1の合唱祭で歌った曲なんだよね。
今思うと、中1なのに選曲が地味ですね。
リフトで展望台に登ってみる。
リフトに乗るのは、高校時代にスキー行った時以来だから、これまた以外なところで久々体験。
展望台で「日本最高級のソフトクリーム」を食べる。
その割には300円しかしないんですけど(笑)。
でも、乳脂肪が多く美味しかったです。
何で観光地って必ずと言っていいほどソフトクリーム売ってるんだろう?って思いながら食べてました。

実はこの大倉山からバスで札幌駅まで行けたんですよね。
しかも200円で。
行きは地下鉄乗ったし、タクシーも使ったので1500円くらいかかったから、俺もまだまだ節約行動が足りないようです。

札幌駅に着いたら小樽へ向かいます。
今まで2回行ったことがあるのですが、今回はちと趣向を変えて小樽駅の一つ手前の南小樽駅に下車して、そこから散策しようというものです。
有名な小樽オルゴール館に初めて入りました。
芸術って感じがして、いいですね。
それから有名かどうか知らないけど洋菓子屋さんの「銀の鐘」にも行きました。
メルヘン通りとか言ったか知らないけど、ぶらぶら歩いていると寿司屋とかお土産屋とか見ていて楽しい通りでした。
相変わらず観光客が多いのが気に入らなかったけど。
あ、俺もその一人だったっけ(笑)。
去年は、小樽で友達と地ビール飲んだから今年も飲もうかと思ったが、体調も本調子じゃないので、軽くスープカレーで済ませました。

札幌に戻ってダーツタイム。
サニーに行こうかと思ったけど、やっぱりライブの店が好き。
すすきのにあるダーツバーに行く。Bull's Eyeって店。
去年の夏、今年の冬に続いて3回目です。
マスターも覚えていてくれたようで嬉しい限りですね。
そこのお客さんとかスタッフさんとかと遊びました。
「どうでもいいんだよRatingなんて。楽しけりゃいいんだよ」
的なノリがある店はやっぱり楽しいものです。

8/6(水)
今日こそスロットで勝たなければならない。
そう心に決めた俺は、朝9時の開店からスロット。
しかし正午には2万の負債を背負うことにたらーっ(汗)
店をハシゴして15時くらいまでに何とか\9,000負けまでに取り返すことができました。

北海道大学内を散策。
さすが国立である、敷地が広い。
やっぱりキャンパスの雰囲気っていいなあ。
時の流れがゆっくりしていて、自分のやりたい勉強や研究に打ち込めるっていう感じが好きですね。
とりあえずクラーク像を撮影して大学を後にする。

夜は寿司屋と昨日に引き続きダーツバーで過ごす。
「また北海道来た時に、遊びに来て下さい」
そうマスターが言ってくれました。
ダーツ+旅を続けている限り、人との再会が訪れる。
ダーツをやってから、旅の楽しみが一つ増えましたね。
まあ、腕前は置いておくとして(笑)。

8/7(木)
無事に帰宅飛行機

とまあ、やや駆け足で振り返ってみました。
一番の思い出は礼文島でしたね。
でも、その疲れが後にどっと出たことに歳を感じるよあせあせ(飛び散る汗)
札幌なんてスロット、ダーツばっかであんまり観光ネタがありませんでしたが、これも俺らしい旅だと思います。
残念ながらスロットは負けで終わりましたが、ご当地のパチ屋やダーツ、そしてグルメを楽しむことができて、気分転換という一番の目的は達成できたと思います。

もう夏休みで思い残すことはありません。
明日から出社、がんばって社会復帰しますグッド(上向き矢印)
今週夏休みの方々は、良い休みをお過ごし下さい。

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北海道旅行記in2008夏(その2@稚内)

8/3(日)
雲が多いものの晴れ間もあり、今日こそ礼文島に行きます。
フェリーの時間は7:30ですが、ここで一つアクシンデント。
なんとフェリー乗り場が今年の5月から変更になっていたのです。
去年は全日空ホテルのすぐ裏側だったのに…。
ホテルにチェックインした時、何でフェリーがあっちに泊まっているんだろう?って変に思ったのですが、不安は的中。

ホテルマン「ここから15分くらいかかります」

時間は7:15である。
ダッシュして行こうか迷いましたが、7:50発の利尻島経由の便があるので、すごく遠回りになりますが、それで行くことにして、歩いてフェリー乗り場まで向かいました。
そうしたら以外と早くフェリー乗り場に到着。
時間は7:29、微妙。まだ可能性はあるな。
ダッシュで建物に入り、速攻で乗船券を購入。
タッチパネル式でEdyが使えたので、30秒もかからなかった。
乗り場に向かうと当然ながら誰もいないし柵が下りている。
しかし、フェリーはまだ出発していない。
係員に、まだ乗れるかどうか聞いてみたところ乗せてくれました。

係員「あと1人追加でお願いします」

無線で連絡しているようだ。
そして俺が乗り込むと同時に汽笛と共に出発したのであった。
5分遅れで(笑)。
俺のために乗客の皆さんにはご迷惑をおかけしたので、この場を借りてお詫びいたします。
こうして無事にフェリーに乗り込んだ俺は、約2時間の間、新聞を読んだり寝たりして礼文島到着を待つ。
結構、揺れが激しいです。
俺は大丈夫ですが、船酔いが心配の人は酔い止めは必須アイテムです。

9:30に礼文島へ到着。
早速、レンタ原チャリの店へ行く。
こいつに乗って島最北端へ向かうのさ。

「原付乗ったこと無い人には、お貸しできません」

なる張り紙がある。
多分、俺みたいな初心者が事故でも起こしたのであろう。
ちょっとびびりました。
なぜなら、俺もまた原付など運転したことが無いからです。
しかし事故を恐れて運転などできません。
ここまで来て諦めるわけにはいきません。

係員「原付乗ったことある?」
俺「あります」

ここで思いっきり大嘘をついて免許証を提示して手続きしました。
ちなみに思いっきりペーパードライバーでゴールド免許です。

係員「エンジンのかけかた分かる?」
俺「分かりません」

この時点で思いっきり初心者ばればれですね。

係員「逆だよ」

右手のアクセル部分は、手前に回すのが正しいのですが、俺は逆だと思い込んでおり、逆に回してしまいました。
勘でやったんだけど(笑)、1/2を外してしまいました。
もう乗ったことありません、と言っているとしか思えない状況ですが、係員もそれ以上突っ込んでこなかったので(暗黙の了解?)、無事に原チャリでの島散策を開始することができました。

華観月A178は免許を取得して10年以上経過していましたが

遂に

遂に

公道デビュー!

しかも礼文島で(笑)

更に”祝!原チャリデビュー”

今までの人生何やってたんだろう、と思いたくなるね。
信号無し、交差点無し、走行する車も無し、道は海沿いの一本道。
正に初心者に最適なドライブコースである。
デビューするには適地だと思いますね。
でも基本は安全運転。

1.カーブは減速、しかも後ろに車がいないこといい事に、飛びっきりの減速っぷり(笑)。
2.後ろから車が来たら、速やかに端へ寄って減速してやり過ごす。

この2点を徹底して、それからもちろんスピードは30km/h以内を心がけましたが、この原付はメーターが壊れており、針が動きません(笑)。
自分が何km/hのスピードで走っているのか分かりませんが、ちょっとゆっくりかな、と分かる程度で走ったので、恐らく30オーバーはしていなかったと思います。
5分もすれば大分運転にも慣れてきました。
海風が強いので、ハンドルをしっかり持って、姿勢を正しながら走らないと飛ばされそうです。
海風が心地良いですが、無事に走破することで頭がいっぱいだったので、心から景色を楽しめなかったのが残念。
こればかりは経験値が足りないだけなので仕方無い。
海の次は丘越えがあります。
ここも絶景でした。両サイド共に一面の緑。
写真を撮りたかったが、このまま勢いに任せて最北まで走りたかったので、ここはスルー。
そして、1時間弱でようやく島最北端のスコトン岬に到着。

ツアーバス、路線バスで来た観光客がたくさんいましたが、ピンでここまで辿り着いた達成感は格別なものがあります。
岬の北を見ると無人島のトド島が見えます。
冬になるとトドを見ることができるそうです。
空気が澄んでいる季節は遠くサハリンが見えることもあるそうですが、残念ながらそれは見えませんでしたね。
崖の下に民宿があります。
趣味でやっているとしか思えませんが、津波が来たらお終いだな、と思いました。

「最北限のトイレ」と名乗るトイレがあります。
最北端と名乗れないのが弱い。
なぜなら最北端は宗谷岬だからです。
緯度的にはノシャップ岬と同じくらいだと思います。
このトイレで記念にしっかり用を済ませました。しかも大きい方(笑)。
お土産屋を見て岬でまったりしてから、港に戻ります。
相変わらずノロノロ運転。
原チャリの人にも抜かれました(笑)。
そして、港⇔スコトン岬の30km弱の往復を無事故で無事に完走することができました。

昼飯は名物のちゃんちゃん焼き。
ホッケに味噌とネギを乗せて炭火で焼いたものです。
至ってシンプルな料理ですが、ここで食べると美味く感じるのは、やっぱり食材の新鮮さなんでしょうね。

次は2時間コースのトレッキングに挑戦。
登山口までバスで移動する途中、運転手から帰りのバスは15:00であることを知らされる。
現在は13:20なので、急げば間に合うとのこと。
がんばって15:00ゴールを目指そう。

「るるぶ」で女性でも手軽、とか書いてあったけど、これは嘘ですね。
きついです。階段が急です。あまりに急なので15分もしないうちに息切れするし足はガクガクするし、早くもゴールできるか不安になる。

すれ違う人に「こんにちは」と挨拶をするのが登山のマナー。
おじさんおばさんばっかりでしたが、知らない土地で、知らない人と交流できるのもまた新鮮な気持ちになれるというものである。
海の向こうに見える利尻富士を見たり、海鳥を見たり、断崖絶壁を見たり、高山植物を見たり、自然を満喫。
あ、でも花に疎いので、どれが高山植物なのか分からなかったのは内緒。
それに無事にゴールすることを心がけたので、あんまり景色を楽しむ余裕もありませんでした。
ここで力尽きたら誰も助けてくれないでしょうから(笑)。
風は強いけど、汗はびっしょり。いい運動です。
そして15:00ギリギリにゴールして、無事バスに乗ることができました。

帰りのフェリーの時間までお茶して、喉を潤し、こうして7時間程度の島滞在は終わりました。
腹が減ったので夕張メロン味のポッキーを食べながらフェリーに乗って、寝ているとあっという間に稚内に到着。
稚内に到着した時は、ちょうど夕陽が沈む時間帯で、これまた絶景。

稚内に戻ると「稚内みなと祭り」が開催されていました。
8月の第一週の土日開催です。
昨日は残念ながら雨で中止になったそうなので、今日は凄い盛り上がりようです。
稚内が1年で1番盛り上がる日であり、我ながらいい時に来たものです。
屋台の出店で今日の夕食タイム。
宗谷牛のハンバーグと宗谷塩ラーメンを食べていると、隣のおばちゃんが、

「よく来たね、ビールでも飲むがいいだべさ」

とビールを奢ってもらいました。
更に別のおばちゃんから、余ったおにぎり1個ゲット。
モテルのかな?俺(笑)。
何はともあれ旅人に優しい稚内の方々に感謝です。
お腹一杯になったところで、踊りを見物。
地元のいろんなチームが、個性的なコスチュームを着て踊ってます。
昨日中止になったことで熱気が伝わってきます。

祭りの締めは花火大会。
後で札幌で聞いた話ですが、この花火大会は北海道でも結構有名らしいです。
全日空ホテルの客室から一人花火を眺める。
窓を眺めると近くで花火が次から次へとあがっていく。
稚内最高の夜が俺の一人旅を祝福しているようだ。
30分程度の花火を堪能。

時間は22:00近くであるが、まだ先があります。
去年行った稚内南駅近くのダーツバーにタクシーで移動。
ここは思い出のダーツバーである。
去年、ここでシャフトを折ってしまい、そこで俺と全く同じシャフトを持っていたお客さんから予備をもらったことがありました。
その人にお礼を言いたかったのですが、残念ながらその人には会うことはできませんでした。
しかし、マスターは俺のことを覚えてくれました。
ホッケの干物も出してくれました。

マスター「皮をライターであぶって食べると美味いよ」

やってみました。美味いです。
これが稚内流の食べ方だそうです。
肝心のダーツの方は相変わらずいま一つですが、地元の方との再会を祝って、いっぱい遊びました。
そしてまたの再会を誓いつつ、店を後にしたのでした。

島旅あり、祭りあり、ダーツありで、この日は旅の中で最も濃厚な1日であることは間違いないでしょう。
またいつか、こんな旅が出来たらいいな、と思いながら、稚内で迎える最後の夜は更けてゆく。

とまあ、長くなりましたが、後半の札幌編はまた今度

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北海道旅行記in2008夏(その1@稚内)

今日、無事に川崎の自宅に帰ってきました。
暑いです。猛烈に暑いです。
立っているだけで、手から汗がたれてくる気候は、やっぱり異常です。
それでは、ちょっとだけ振り返ることにしましょう。
駄文になると思いますが、時間があれば最後までお付き合い下さい。

8/1(金)
稚内に到着。
近くの市場で実家用のお土産を購入。
去年はメロンを送ったけど、干物が食べたいって言っていたので、ホッケの干物を冷凍便で送ることにしました。
駅近くのスロ屋でちょいと打つ(いきなりかよ)。
軽く打って\6,000勝ったところでノシャップ岬へ。
去年は歩いていって後悔したので、今年はちゃんとバスを使いました。
平日なので人もまばらでした。
戻ってからは、名物のタコしゃぶを食べる。
当然ながら美味いです。
タコをこんなにたくさん食べたのは、恐らく初めてです。
もう当分タコはいいです、っていうくらい食べました。
ダーツ投げようと思い店に行ったけど、まだ開いていない。
この辺の適当さが好きですね(笑)。

仕方ないので、さっきの店でスロット打ったら\10,000負けてしまった。
結局、今日は-\4,000で終了。
ダーツバーも開店していたので、地元の人と遊んだりしました。
去年行ったことを言うと、覚えてくれている人もいたので感動!
初日から俺らしい旅である。

8/2(土)
この日は礼文島に行く予定でした。
フェリーの時間に間に合うべく6時に起きると雨である。
しかも横殴りの雨である。
こんな天気じゃとても島の観光どころではありません。
というわけで、礼文島行きは断念して、二度寝。
今日は何をしようかな?と考えながら朝食。
まったりゆっくり食べていたら、いつの間にか食べてる宿泊客が俺一人になっていた(笑)。
疲れもたまっていることだし、スロットでも打つことにしよう。
南稚内駅近くに、大きめのパチ屋があったので、そこが今日の実戦場所である。
バスに乗って店に到着。
土曜ということもあって、朝から凄い盛り上がりようである。
これだから郊外店のパチ屋は凄いね。
結構まったり粘って打って\18,000勝ち。
時間が中途半端なので、稚内温泉に行くことにする。
近くにケンタッキーがあったのでバスの時間待ちも含めて、遅めの昼食。
郊外店+昼時を過ぎた時間帯なので、客は俺一人である。
バスで温泉前に到着。
観光客や家族連れが多かったです。
ミストサウナに入る。

皆さん5分も経たないうちに出ていくのですが、岩盤浴で鍛えた(?)俺からすれば5分は短くて甘いと思います。
岩盤浴と同じく、ひたすら汗を出すことに集中する。
結構、汗出したなと感じた20分くらいでミストサウナを出る。
へぼいけど露天風呂もあります。
すっぽんぽんで感じる稚内の海風は最高でした。
ジャグジーや打たせ湯とか一通り楽しんで温泉は終了。
ここで一つアクシンデント。
どうやらバスの時間を1時間読み違えていたらしい。
帰りのバスの時間を見て温泉を出てきたというのに…。
次のバスまで1時間以上ありません。
さて、どうするか?

俺「ノシャップ岬までどのくらいかかりますか?」
店員「まさか歩いてですか?、歩いたことは無いので分からないんですけど…」
俺「何kmくらいありますか?」
店員「大体3kmくらいだと思います」

俺の足は1km10分という計算。つまり3kmなら30分前後と予想します。
十分歩ける計算である。
俺は歩いた。ひたすら歩いた。
19時を過ぎて辺りは、もう暗い。
強い海風が心地良いのであるが、変わりそうにない風景が続くことに、本当にこのまま歩いて目的地まで着くのであろうか?、というスリルが楽しかったりします。
途中、ラブホらしく建物がありました。
これも徒歩で散策してからこそ発見できたものである。
ここを訪れるカップルは、最北端の地でどんな想いをして交わるんでしょう?、とまあ、どうでもいい想像しながら、再び歩く。
そして温泉を出て35分くらいでノシャップ岬に到着。
昨日に引き続き、また来てしまった。
ここまで来ればバスの本数は増えるので、ここでバスに乗って帰ります。
昨日のスロ屋で、またちょこっと打ってしまって\6,000負けたので、今日は\12,000のプラスで終了。

あまり腹も減っていなかったので、喫茶店で軽くカレーを食べる。
そうなるとアルコールが無いので、軽く酒でもひっかけるべくホテルの最上階にあるバーに入る。
1杯で\1,300くらいもするカクテルを注文。
その名も「オーロラ」(笑)。
氷の形をした発光プラスチックを重ねて、隙間に砕いた本物の氷を入れてからカクテルを注ぎます。
甘いです。ベタベタするくらいの甘さです。
ブランデーとヨーグルトの味がしました。
結構度数が強いのか、1杯だけで眠くなりました。
明日は晴れるそうなので、明日こそ礼文島へ行くことにしようと決意して、この日は終了。

続きは、また今度。

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